会の概要


 熊本地震からまる3年が過ぎ、昨年4月大天守の屋根瓦と鯱鉾2体も744日振りにその雄姿を復活させました。大天守閣の外観は、地震前よりも凛々しく美しい姿になり、小天守の復旧は着々と進捗しています。その小天守は、石垣も外れ最上階(4階)も解体されており、今年度中には石垣は復旧する予定です。
これら復旧工事の進捗により、熊本城の姿は至るところで日々変化しています。
400年前の清正公さんが、宙に浮いた小天守を見られたら、さぞ驚かれることでしょう。日々変化している姿は、その時その時が「今こそ見て欲しい熊本城」です。
この復旧過程を見られた方々は、熊本城の歴史の生き証人だと思います。
今年の10月から天守閣前まで立ち入れます。さらに来春には城内周回コースも始まります。全国の皆さん、歴史の証人としてその復旧の場に立って見ませんか。
熊本城の被災状況とその復旧状況を分かり易く、またお城の物語でご案内します。

 現在85名の会員が、熊本城だけでなく市内の史跡・観光文化27施設の内、ご案内できる所から始めています。この会が活動を始めた平成10年度から、21周年を迎えました。これからさらに社会的責任をもって熊本市観光に寄与していくため、当会は今年の4月から一般社団法人となりました。これからも観光客の皆様方に「もういちど熊本に来てみたい」と思っていただけるおもてなしに、全力で取り組んでまいります。
熊本城の復旧には、長い年月を要します。皆さまに変わらぬ関心を持ち続けて頂きたいと、心から願っております。皆さんの応援が、熊本の元気の源です。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

 負けんばい!熊本 よみがえれ! 熊本城

令和元年5月

一般社団法人観光ボランティアガイド くまもとよかとこ案内人の会

代表理事 吉村徹夫

 熊本観光ボランティアガイド くまもとよかとこ案内人の会
会の歩み

 平成10年  3月  熊本国際コンベンション協会主催で創立総会開催
 第1期生45名活動開始
 平成11年 10月  水前寺成趣園での常駐ガイド開始
 平成12年  8月  第2期生21名活動開始

 10月

 修学旅行のガイド開始
 平成13年  8月  インターハイ「ひのくに新世紀総体2001」でガイド
 平成14年  5月  土・日曜日限定で五高記念館常駐ガイド
 9月  第3期生18名活動開始
 平成15年  1月  NHK大河ドラマ「武蔵MUSASHI」放送により関連ガイド増
 平成16年  2月  熊本県から「第3回くまもと観光賞」受賞
 平成17年 10月  熊本開催「全国ボランティアフェスティバル」で熊本城ガイド
 平成18年  3月  小楠・海舟・龍馬ウォークラリーでガイド
10月  第4期生34名活動開始
 平成19年 10月  「くまもとさるく」スタート
 平成20年  4月  本丸御殿完成 ガイド開始
 平成21年  4月  熊本城二の丸で常駐ガイド開始
 7月  第5期生26名活動開始
 平成22年  4月  班活動開始
 平成23年  3月  事務所拠点を協会から城彩苑へ移転
 平成24年  1月  第6期生23名活動開始
 4月  女子事務員2名採用
 平成25年  3月  櫨方門口で土日祝日「道案内」開始
 8月  頬当御門の定時スタートガイド開始
 平成26年   2月  第7期生7名活動開始
 平成27年 10月  第8期生23名活動開始
 平成28年   4月  熊本地震により活動休止(6月常駐ガイド再開)
 平成29年  2月  女子事務員1名採用
11月  第9期生18名活動開始

 

◇活動実績